STEALERS
Advance会場:駒沢補助競技場
MATCH REPORT 試合レポート
SCORE スコア
| 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | TOTAL | |
|---|---|---|---|---|---|
STEALERS | 3 | 0 | 3 | 4 | 10 |
Advance | 2 | 1 | 1 | 0 | 4 |
MATCH REVIEW 戦評
1Q
立ち上がりから互いに主導権を譲らない展開となった1Q。Stealersは開始5分を待たずして先制点を許します。しかし直後、99/FO 岡本峰於がFOを制し、ポゼッションを奪取。オフェンスへと繋いだチャンスから、24/AT 石井慶が左横から果敢に仕掛け、まくりシュートを決めて1-1の同点に追いつきます。さらに、4/AT 倉島航太からのパスを受けた16/MF 石井仁貴が右横から鋭いシュートを突き刺し、2-1と逆転。その後、相手に得点を許し再び同点となりますが、Stealersは流れを渡しません。ゴーリーに弾かれた48/AT 藤岡凜大のシュートのこぼれ球を4/AT 倉島航太が素早くスクープ。体勢を崩しながらも鋭いシュートを放ち、3-2と勝ち越します。互いに攻守の切り替えが激しく、拮抗した展開のまま1Qを終えます。
2Q
リードを広げたいStealersでしたが、相手DFを前に思うように攻撃を組み立てられず、苦しい時間が続きます。幾度となくシュートチャンスを作るものの、相手DFのプレッシャーに阻まれ、なかなか追加点を奪えません。その中でも52/DF 立松侑悟が巧みなクロスワークで相手のボールを奪い、ポゼッションを奪取。DFから攻撃へと繋ぐ好プレーを見せますが、得点にはあと一歩届きません。中盤には相手に得点を許し、3-3の同点に。その後も両者譲らぬ展開が続き、スコアが動かないまま2Qを終えます。
3Q
ここで再び流れを引き寄せたいStealers。99/FO 岡本峰於のFOから始まると、相手のファウルによってポゼッションを得て、攻撃へと繋げます。しかし、相手に先に得点を許し、3-4と逆転を許します。攻守の切り替えが目まぐるしく続く中、ここで試合の流れが変わります。99/FO 岡本峰於が運んだボールを48/AT 藤岡凜大へ繋ぎ、そこからパスを受けた5/DF 野澤想大がトップから豪快なアンダーシュート。正確な一振りでネットを揺らし、4-4と試合を振り出しに戻します。さらに残り5分、Stealersが攻撃の勢いを加速させます。ゴール裏から48/AT 藤岡凜大がクリース前へ鋭いアシストを送り、4/AT 倉島航太がこれを確実に沈め、5-4と逆転。勢いそのままに、11/MF 貝柄海大が鋭いカットインからシュートを決め、6-4とリードを広げます。攻撃陣が流れを掴む一方、DF陣も高い集中力を維持。相手の侵入を許さない堅い守備と26/G 小川健太の好セーブでゴールを死守し、相手に追加点を与えません。主導権を握ったStealersが6-4とリードしたまま、3Qを終えます。
4Q
このままリードを守り切り、プレーオフ準決勝への切符を掴みたいStealers。最終Qは、両者が一歩も譲らず、緊張感のある攻防が続きます。スコアが動かない時間が続く中、試合が大きく動いたのは開始9分。22/MF 倉田康平のアシストを受けた24/AT 石井慶がシュートを決め、7-4とリードを広げます。さらに11/MF 貝柄海大が相手DFを2枚かわして鋭くカットイン。そのままシュートを沈め、8-4。勢いに乗るStealersは攻撃の手を緩めません。50/AT 小野紘輝がトップからランニングシュートを決め、9-4とリードをさらに広げます。残り2分、13/MF 森松達がゴール前でシュートを決め、ついに10-4。6点差まで突き放します。最後まで集中を切らすことなく、DF陣と26/G 小川健太を中心に相手の反撃を封じ、4Qを無失点で締めくくります。10-4で試合終了。後半に流れを引き寄せたStealersが、攻守にわたる粘り強いプレーで勝利を収め、プレーオフ準決勝へと駒を進めました。